レコーディング
また機械的なシーケンスフレーズなどの場合には、人間がわざわざ機械的に演奏する意味が薄いことから、こうしたパートの録音には打ち込んだMIDIデータやオーディオデータを持ってきて録音完了とする事も多く行われます。 いっぽうパッドやアンビエントといった「白玉系」のパートが、人間が演奏することでクオリティが上下する事はほぼないのです。 ピアノやオルガンなどの音色は、プレイヤーのタッチによって生まれるグルーヴ感がチャームポイントです。 このようなパートを録音する時は、今度のように一発録りに参加するのが理想です。 キーボードはサウンドの良しあしをアンプに頼ることがほぼないので、レコーディングはラインのみで行われます。 特にキーボードのパート数が多い場合には、タッチの機微を優先しないパートを打ち込みで済ませることで、大幅な時間短縮を実現させる事ができます。
レコーディングスタジオ
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